株式会社コアミックス及び株式会社ノース・スターズ・ピクチャーズと、イマジニア株式会社の共同事業として、2017年初夏よりサービスを開始するアプリ『マンガほっと』内で、横綱・稀勢の里をモデルにしたマンガ『稀勢の里物語』(タイトルは仮)を、日本相撲協会の協力を得て掲載することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
著者の山田俊明は『月刊コミックゼノン』にて『義風堂々!! 疾風の軍師 -黒田官兵衛- 』(全⑩巻、原作:原哲夫・堀江信彦 脚本:八津弘幸 作画:山田俊明)を連載し、『北斗の拳』の漫画家・原哲夫も認める圧倒的な筆致と、大胆な演出力で注目の新鋭漫画家です。
【『稀勢の里物語』(仮)あらすじ】
2017年3月場所。新横綱・稀勢の里、優勝。優勝インタビューで彼が語った「見えない力」とは何だったのか?
横綱として初めて挑んだ三月場所。ケガを乗り越えての優勝決定戦。その時、支度部屋で何を考え何を決めたのか!?
力士を目指し入門先を選んだ理由、先輩力士の言葉、師匠の教え、今までほとんど語られることのなかった「稀勢の里」誕生と栄光の物語――。
【『稀勢の里物語』(仮)掲載予定】
2017年初夏リリースの『マンガほっと』内での掲載及び
月刊コミックゼノン7月号(5/25(木)発売)プロローグ
月刊コミックゼノン8月号(6/24(土)発売)前編
月刊コミックゼノン9月号(7/25(火)発売) 後編
■「マンガほっと」公式サイトでは事前登録受付中&横綱・稀勢の里独占インタビュー公開中!!