『北斗の拳』待望のカードゲーム化!! 誰でも簡単に遊べるパーティーゲーム「北斗の拳 世紀末断末魔遊戯」が登場!!

ボードゲームの輸入販売や開発を手がけている株式会社ホビージャパンから「北斗の拳」でおなじみの“ザコ”を爽快に倒しまくるパーティーゲームが発売されます。 一瞬の判断が鍵を握るハイスピード勝負「世紀末百裂遊戯」と、駆け引きと読み合いが交錯する「世紀末無想遊戯」というシンプルで遊びやすい2種類のゲームを楽しめます。

遊戯一:世紀末百裂遊戯

プレイヤーごとに配られた「断末魔カード」を、劇中でおなじみの断末魔やセリフ、技名を口に出しながら中央のカードにどんどん重ねていきます。 カードを出すためには3つの条件があり、すばやく判断しなければほかのプレイヤーにすぐ置かれてしまいます。カードをすべて出し切っていち早く「お前はもう死んでいる!」と言ったプレイヤーが勝利します。

遊戯二:世紀末無想遊戯

隣のプレイヤーの手札からカードを取り、断末魔が同じペアを捨てていきます。 もっとも多くのカードを捨てた(ザコを倒した)プレイヤーが勝利しますが、特別な効果を持つケンシロウやラオウなどの「特殊カード」の存在により、早く抜けたからといって勝てるわけではなく、常に一発逆転の可能性を秘めた展開を楽しめます。

【商品概要】
「北斗の拳 世紀末断末魔遊戯」 価格:1,600円(税抜)
発売日:2020年12月19日
内容物:断末魔カード72枚、特殊カード7枚、ルールシート1枚
プレイ時間:10分 プレイ人数:2~7人 (世紀末百裂遊戯:2~4人、:世紀末無想遊戯:2~7人)
対象年齢:8歳以上

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©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証 GF-509
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